韓国人が見ても新鮮!幽霊×捜査×ロマンスの絶妙な韓国ドラマ
2026年放送の韓国ドラマ『恋は命がけ』は、パク・ウンビンとヤン・セジョンが主演するオカルト・ロマンスです。
2011年公開の韓国映画『恋は命がけ』を原作としながら、ドラマ版では人物設定やストーリーを大きく広げています。
主人公は、韓国有数のホテル財閥の令嬢チョン・ヨリ(パク・ウンビン)。
華やかな外見と能力を持つ彼女ですが、実は「幽霊が見える」という秘密を抱えています。
そして、もう一人の主人公がソウル地検のエース検事マ・ガンウク(ヤン・セジョン)。
正義感が強く事件となれば最後まで追いかける熱血検事ですが、実は幽霊が大の苦手。この正反対の二人が出会い、霊に関係する事件を一緒に追うことになります。
韓国人として感じる一番の魅力
私が韓国人として面白いと感じるのは、怖い話を描きながら、重くなりすぎない韓国ドラマらしいバランスです。
韓国では昔から「귀신(クィシン=幽霊)」を題材にしたドラマや映画が多くあります。しかし単なるホラーではなく、幽霊にも「なぜこの世に残っているのか」という事情や恨みがあり、その背景に家族愛や人間関係を描く作品が多いのが特徴です。
『恋は命がけ』にも、そんな韓国らしい“情(정/チョン)”の感覚が感じられます。
パク・ウンビン×ヤン・セジョンの組み合わせも注目
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などで日本でもよく知られているパク・ウンビンが演じるヨリと、クールなイメージを持ちながらコミカルな演技も見せるヤン・セジョンのガンウク。
幽霊が見える女性は意外と冷静なのに、検事の男性が幽霊を怖がるという設定も面白いところです。二人が事件を解決しながら少しずつ距離を縮めていく過程は、韓国ラブコメ好きなら楽しめると思います。
ホラー、ミステリー、捜査、そして胸キュンするロマンス。
一つのジャンルだけでは物足りないという日本の韓国ドラマファンに、韓国人としてぜひおすすめしたい作品です。
Netflixで配信されています。



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