韓国ドラマを見ていると、よく耳にする「オットケ!」という言葉。
韓国語では「어떡해(オットケ)」と書き、日本語では主に「どうしよう」「どうすればいい?」という意味になります。
韓国では日常会話でも非常によく使われる表現です。
「어떡해(オットケ)」の意味
何か問題が起きたり、予想外の出来事に遭遇したりしたときに使います。
늦을 것 같아. 어떡해?
(ヌジュル コッ カタ。オットケ?)
「遅れそう。どうしよう?」
また、財布をなくしたときなら、
내 지갑이 없어! 어떡해!
「俺の財布がない!どうしよう!」
という感じです。
「어떡해」には単純に「どうする?」と聞くだけでなく、焦り・心配・困惑などの感情も含まれています。
嬉しいときにも「オットケ」を使う
面白いのは、困ったときだけではなく、嬉しいときや興奮したときにも使えることです。
어떡해! 너무 잘생겼어!
「どうしよう!カッコよすぎる!」
日本語の「ヤバい!」「どうしよう、嬉しい!」に近い感覚です。
韓国ドラマで女性が笑いながら「オットケ〜!」と言っている場合は、このニュアンスの可能性があります。
「어떡해」と「어떻게」の違い
日本人が特に間違えやすいのが「어떡해」と「어떻게」です。発音が似ていますが、意味は少し違います。
어떡해 = どうしよう?
어떻게 = どうやって?
例えば、
이거 어떻게 해?
「これ、どうやってやるの?」
一方、
이거 어떡해? 썩어버렸어.
「これ、どうしよう? 腐ってしまった。」
びっくりしてどうしよう。。。との感じ。。となります。
「어떡하지?」もよく使う
韓国ドラマでは、
어떡하지?(オットカジ?)
もよく登場します。
これも「どうしよう?」という意味ですが、「さて、どうしようかな…」と自分で考えているニュアンスが少し強い表現です。
丁寧に言う場合は、
어떡해요?(オットケヨ?)
となります。
まとめ
韓国語の「어떡해(オットケ)」は「どうしよう」「どうすればいい?」という意味です。
困ったときだけでなく、驚いたとき、心配したとき、嬉しすぎるときにも使われます。
韓国ドラマを見るときは字幕だけでなく、俳優の表情やイントネーションにも注目してみてください。
「オットケ!」に込められた感情が分かるようになると、韓国ドラマをもっと楽しめるようになります。



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